2017年12月 9日 (土)

歯みがき粉の量って?

あっというまに12月です。
 
患者さんの治療内容を考えながら、カレンダーとにらめっこ。
 
お正月はまだまだ先のような気分ですが、
 
治療内容によってはかかる時間や一区切りつけるタイミングが違います。
 
お正月には、なんとか美味しいご飯が食べれるようにしてあげたいですからね。
 
なにかとせわしない12月ですが、
 
楽しいお正月のためにも、忙しくてもしっかり歯みがきすることがオススメです。
 
そんな時の歯みがき粉の量なのですが、
 
少しの量でしっかり効果を発揮してくれます。
 
泡を作る成分が多く含まれているので、
 
むしろつけすぎると泡だらけになってしまって
 
しっかりと磨けなくなっちゃうんです。
 
でも歯周病治療のためのペリオバスターに関しては、
 
たっぷりと歯ブラシの毛先を覆うくらいにつけてくださいね。
 
ペリオバスターには、泡を作る成分は含まれていないから
 
たくさんつけても大丈夫です。
 
きちんと効果を発揮しません。
 
歯みがき粉も、ペリオバスターも
正しい使い方で口の中を健康に保ちましょう。
 
寒い日が続きますが、風邪を引かないように気を付けてくださいね。
 
かおり先生

2017年10月20日 (金)

神の谷小学校学校検診

秋の学校検診に神の谷小学校へ行ってきました。
 
ねぎし歯科に通院している子供たちの元気な顔も見れて楽しかったです。
 
最近の子供さんは、歯並びが悪い子が本当に多いです。
 
あごが小さくて、歯が大きいので
 
並ぶ場所が足りていないんですね。
 
口の中を見ると、ついつい食生活などの気を付けて欲しいことについて
 
説明したくなってしまいました。
 
いい顔を作るには小学校低学年くらいまでに
 
一度歯並びについて相談してみるといいですよ。
 
みんな元気に成長してほしいです。
 
☆かおり先生☆
 

2017年9月25日 (月)

光学印象セミナー

 先週の土曜日に大阪で光学印象のセミナーを受講して来ました。

 印象とは、詰め物やかぶせ物を作製する際にお口の中の型取りをする工程のことです。

 皆様も一度は経験があるのではないでしょうか。

 光学印象は従来の印象とは異なり、お口の中をカメラのような機械で直接読み込み型取りをする方法です。

 直接読み込むので従来の印象方法と比べて精度が高い、作業時間が短縮される、感染リスクの低減が出来る、印象材料による不快感が無くなる等のメリットがあります。

 今はまだ保険導入はされていないのですが、今後導入される可能性が高いようです。

 近未来的な技術ですが、今後の動向が楽しみでなりません。
 
 いさお先生

2017年9月 4日 (月)

床矯正研究会症例検討会

新大阪で行われた床矯正研究会の症例検討会に行ってきました。
 
床矯正は、取り外しの出来る装置をいれてあごを拡大することで
 
歯の並ぶスペースを作り、正しい位置に歯を並べる矯正です。
 
でも実は床矯正研究会の目指しているのは、
 
きれいな歯並びではありません。
 
子どもたちの口の中や顔を正しい大人へと発育誘導する事です。
 
配られた資料にはトリカブトの花の写真が。
 
実はブスの語源は、トリカブト中毒で神経麻痺が起き、
 
顔が無表情になったのを指すんだそうです。
 
顔の筋肉を鍛えていないと、
 
への字口であったり、口を閉じるとあごにしわがよったりします。
 
歯という道具をうまく使うことで、子供たちの表情筋や顎骨は育成されます。
 
子どもの顔はそのまま大人へと拡大コピーされるわけではありません。
 
ねぎし歯科に通院してくれる可愛い子供さんたちが
 
良い顔の大人へと成長していけるように
 
お手伝いしていきたいと思いました。
 
☆かおり先生☆

2017年8月 9日 (水)

久しぶりにゆっくりとお掃除

いつもは、私も衛生士さんたちも患者さんの治療で忙しいので

なかなかゆっくりと歯のお掃除をしてもらう時間をとることが出来ません。

お盆休みを前にして、久しぶりにゆっくりと時間をかけて

歯のお掃除をしてもらいました。

痛くないので

歯の治療をしてもらっている時より、リラックスした気分です。

一生懸命磨いているつもりでも、こうやって丁寧にお掃除をしてもらうと

歯と歯茎のきわのあたりがくっきりと、

歯の表面がつるつるとしているのがわかります。

歯医者さんは痛いことをする怖いところ。

そんなイメージを持たれている方も多いと思います。

怖がりさんこそ、

虫歯を作らないためにも定期的に歯医者さんに来て

しっかりと汚れをとって、歯を強くしてもらったほうがいいですよ☆

せっかくのつるつるぴかぴかが長続きするように、

今日からまた、頑張って歯磨きしよっと。

~かおり先生~

2017年7月24日 (月)

夏休み

あっという間に、7月も終わろうとしています。

早いですね。

ねぎし歯科のお盆休みは8月11日(金)から15日(火)までです。

8月9日と16日は水曜日ですが1日診療しています。

何もないにこしたことはないですが、

万が一、お盆休み中に何か起こってしまったら、

木曜まで待つことなくご連絡くださいね。

かおり先生☆

2017年6月 1日 (木)

むしばの日

6月に入り、だんだんと蒸し暑くなってきました。

6月といえば、衣替えのシーズンですが、5月にはノースリーブの人もちらほら。

神戸も年々暑くなってきている気がします。

6月4日は「むしばの日」です。

この機会に、虫歯、出来てないかな~と歯医者さんで点検してもらいましょう。

風邪はたいていの場合、

体力が落ちるけれど、薬を飲んだり、場合によっては点滴をすると治りますよね。

時々重症化する場合もありますが。

でも、ある程度は元の状態に戻りますよね。

虫歯は放っておいても重症化する一方です。

治療をしても、元の歯には戻りません。

詰め物のある歯という一段階進んだ歯になってしまいます。

歯を抜いたり、神経をとったりしないで、現状維持を図るためにも

定期的な検診や歯石とりが大切ですよ。

「虫歯の日」をきっかけに、ご自分の歯の状態を考えてみてくださいね。

かおり先生☆

2017年4月17日 (月)

歯周内科学研究会学術大会

昨日、大阪で開催された歯周内科学研究会の学術大会に行って来ました。

歯周内科学とはお口の中の細菌のコントロールを目的として、お薬などにより歯周病を内科的なアプローチで治療する学問のことです。

ねぎし歯科でも歯周病治療においてよく用いられる方法で、非常に効果があります。

その歯周内科学の研究会の学術大会ですが、今年は岡崎好秀先生、西田亙先生、森永宏喜先生という超有名な3人の先生方のご講演を拝聴させていただき、本当に有意義な時間を過ごすことが出来ました。

どの先生のお話も面白くかつ興味深くて、時間があっという間に過ぎていきました。

今回のご講演で共通していたのは、お口と全身の関わりという点です。

近年、お口の中の病気が全身の病気と関係する、ということが明らかになってきました。

お口の中を綺麗にすることは、歯を抜かないため、ご飯を美味しく食べるため、だけではなくて(もちろんそれもとても大切なことですが)、病気にならないためにも大きな意味を持つということが分かってきたのです。

つまり、歯科は何もお口の中だけではなくて、患者さんの全身の健康についても貢献出来るということです。

昨日のお話を聴いて、改めてそれを強く感じさらに頑張っていこうと思いました。

いさお先生

2017年3月 7日 (火)

マイクロスコープ、レーザー、CT

「先進機器の効果的な活用方法について」の勉強会に行ってきました。

この機械はこんなふうに使うことでこんなメリットがあるんですよ!

こんなすごい先進機器を導入したほうがいいですよ!という勉強会です。

いま、最先端の機器はマイクロスコープ、CT、レーザーだそうです。

特にレーザーはねぎし歯科の患者さんなら、あてたことがある方もいらっしゃると思います。

一番活躍しているかもしれません。

ただ実はCTやマイクロスコープも、ねぎし歯科にはあるんですよ。

CTやマイクロスコープを使うことで、

より良い治療をすることが出来ます。

今回の講演の内容は、

ねぎし歯科に同じ機械があるので、すぐに活用できる内容で、とても面白かったです。

ただ、レーザーもマイクロスコープもCTも、

痛みがでたり、根を治療したり、

外科的な処置が必要になった場合に一番活躍します。

出来れば、ねぎし歯科の最先端機器を使用することのないように

定期的なお掃除や力のコントロールをお勧めします。

かおり先生☆

2017年1月30日 (月)

歯が伸びる?

「少し歯が伸びてきていますよ」

そう言われた時、どんなイメージをもちますか?

実は「歯が伸びる」とは

身長が伸びるように歯全体が伸びているのではなく

歯茎のなかに埋まっている歯が、

どんどん歯茎から出てきている状態です。

歯自体は同じ長さなのです。

歯は、今いる場所にいたくているわけではないんですね。

だから常に動こう動こうとしています。

それを噛み合う反対側の歯や隣の歯が押しとどめて

現在地にとどまっています。

それが反対側の歯を抜いたのに何もせずほっておいたりすると、

歯がどんどん歯茎からでてきます。

そして、上の歯と下の歯の全体的なバランスも乱れていきます。

歯が歯茎から出てくると、歯を支える骨から抜け出してきちゃいます。

そうすると、歯を支える骨の量はどんどん少なくなります。

そして最後には、支えきれなくなり、

ぐらぐらして最悪抜けてしまうなんてことも・・・

1本の歯を抜いて終わりではなく、

そのあとどうするかを

考えた治療をしないとダメなんですね。

治さないといけない歯は治して、

お口の現状維持をしてあげましょう。

かおり先生☆

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